作者からのコメント
Lucy様、
こんにちは、Lucy様。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
とても寒い、雪の朝でした。
ひだかたけし様、
こんばんは・ひだか様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
忙しい一日の中で、朝の交差点で信号待ちをしていた時間が、
一番穏やかだったのかもしれません。
竜野欠伸様、
こんばんは、竜野様。
いつも作品をお読みくださり、ありがとうございます。
車の行き来は普段通りの音量でした。
雪が音を吸収していたのだなと思います。
足元の銀杏の葉の音が、余計に際立って聴こえたのも、そのせいでしょうか。
寒かったです、とても。
追記:
実はこちらでは、初雪自体は11月初日に降りました。
それから少し経ち、今週は雪の日が続いています。
雪の降る夜、朝は気配がします。その気配に触れていただけたら、とても嬉しく思います。
おっしゃる通り、切なさが付き纏い、同時に受け入れなければ、と足元を踏み締める時期でもあります。
自分の詩情がどんな部分にあるのかまだ分かっておりませんが、感じていただけるものがある事が、今はただ嬉しく思います。
ただのみきや様、
こんばんは、ただの様。
いつも作品をお読みくださり、また、この中に込めた空気を感じ取ってくださり、
とても嬉しく思います。
おそらく、冬のにおいは実際に存在していて、北国に住まない人達にも、それは感じてもらえるものだと思っています。
クラクションは遠くに聴こえて、足元の音のみが強く届く、うまく説明ができませんが、
実際にこんなドラマや映画の中にしか起こらないような事があるのだな、と、詩と向き合うようになり、感じています。
厳しく冷たく、詩にしたくなる、そんな熱も感じられる空気です。
お届け出来て嬉しく思います。
白島 真様、
こんばんは、白島様。
いつもお読みくださり、嬉しく思います。
忙しない朝の交差点の中で感じた、今日一番穏やかなひととき、
冬の始まりにしか無い時間だと思っています。
これは、傘を忘れた事もラッキーでした。
水菜様、
こんばんは、水菜様。
いつも作品をお読みくださり、ありがとうございます。
冬の朝の交差点は、静かでした。
いえ、車の音はしているのですが、耳に入りません。
自分から発せられる音に包まれているような、そんな時間でした。
雪には心惹かれ、歩きながら立ち止まってしまうわたしです。
追記:
追記コメント読ませていただきました。
南でも北でも、感じるものがある事には変わりが無いですよね。
そこにしか無い空気が必ずあると思っていて、わたしが南の地に立つのがいつになるのか
分かりませんが、そこに立った時は、また書くものが変わっていくと思います。
詩を書く人は旅好きな方が多いのかも?とも思いました。
わたしこそコメントはまとめられません。(苦手分野です・苦笑)
水菜様のコメント、作品、いつも励みとなっています。
これからもその世界観に触れさせてください。
いつも、ありがとうございます。
石村利勝様、
こんばんは、石村様。
お忙しい中、拙作をお読みくださり、また、とても嬉しいお言葉をいただき、
ありがとうございます。
こんな直球コメントに弱いようで、クラリと来ています。
凍る寒さの中でのワンシーン、意識は足元に集中していたようです。
---2016/11/26 17:54追記---
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