作者からのコメント
読んでいただきありがとうございました。
葉月 祐さん、ポイントありがとうございました。
Syuuko Tanakaさん、ポイントとコメントありがとうございました。
かっこよかったですか? 普段かっこよくないので詩のほうはかっこよく振舞う
傾向があるかもしれません。
白島 真さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうですね。紙の云々、編まれた祭壇はわたしも詩で書かれた自分や自分の世界などを
意識したつもりだったのですが、むしろ火を放ったあとが詩ではないかと
今は感じています。もちろん文字通り燃やし消滅させることではなく、
むしろ火によっていのちを与える。だから漠然とした虚飾も含むことばによる
ただの自己主張や世界観が、詩作という火を通すことで匂いや、熱、揺らめき、
消失感など、読む者の心に現象として陰影を揺らすのではと。
なんとなく、今思った次第です。
竜野欠伸さん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/06 16:02追記---
有希穂さん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/07 21:55追記---
LuCyさん、ポイントとコメントありがとうございました。
そのように感じていただけたら嬉しいです。
火を放って余計なものを燃やしてしまうその途上の炎の揺らめきや
煙りの舞踏、や爆ぜる音、匂いなどが詩かもしれないとなんとなく思った次第です。
小林螢太さん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/07 22:40追記---
鷲田さん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/08 21:15追記---
夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/09 21:42追記---
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
丘 光平さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうかもしれません。
---2016/11/12 20:09追記---
fiorinaさん、ポイントありがとうございました。
山人さん、ポイントとコメントありがとうございました。
嬉しいお言葉です♪ でもたぶんあまり進歩していないような気がします。
あれこれ書いてみているだけかもしれません。
石村 利勝さん、ポイントとコメントありがとうございました。
褒められて嬉しいです♪ でもスカスカのも書くかもしれません。
---2016/11/13 12:12追記---
志水圭さん、ポイントありがとうございました。
---2016/11/13 15:01追記---
闇道ナツさん、ポイントありがとうございました。
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