作者からのコメント
- レモンさま、貴重なポイントありがとうございます!
- アラガイさま、貴重なポイントありがとうございます!
> 街から田んぼが無くなり同時にネズミの姿も消えました。鬼は住み着いたらなかなか>消えてくれないので始末がわるいです。しかも時と場所を変えては乗り移るようです。
鬼を超音波で追い払おうとしても余り効果が無いと聞きました。彼らも用途に応じて棲み分けているようなので、野生の鬼が居るのですから彼らを退治できる野生の猫(野良猫)猫は必要だなと思います。
- 殿上 童さま、貴重なポイントありがとうございます!
- 羽根さま、貴重なポイントありがとうございます!
- ただのみきやさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 吉岡ペペロさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 餅月兎(吟醸)さま、貴重なポイントありがとうございます!
- るるりらさま、貴重なポイントありがとうございます!
> この詩を拝読して
> あらためて思ったのは
>落ちたものを食べる伝統の国
>なんだなあ。と、おもいました。
>
>これが、靴で部屋を歩く国と この詩とでは
> ネズミさんとの距離感なんかも違うきがしたからです。
今でもゴキブリが徘徊する床に落ちたものを、もったいないからと拾って食べる家庭もあると思います。
昔は、地べたに落ちたものでも泥を払って食べていたような記憶があります。
確かに西洋の文化が入り落ちたものは汚いから決して食べない習慣が確立したように思います。しかし、それは比較的近年、洋食のテーブルマナーで教わった薄いメッキなような気もしております。
- 北大路京介さま、貴重なポイントありがとうございます!
- たちばな まことさま、貴重なポイントありがとうございます!
---2016/01/30 20:37追記---
---2016/01/31 18:46追記---
---2016/02/01 22:48追記---
---2016/02/06 17:43追記---
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