作者からのコメント
 幼い頃は兄弟げんかを飽きるぐらいしていました。怒られても、そうでした。ある日、思いっきり、ある事情で弟の顔を殴ってしまいました。血が流れました。それっきり、絶対、力でねじ伏せることは、残酷なことだと反省して、いっさい、喧嘩はしていません。
 言い合いをしても、すぐ元に戻ることができる兄弟になり、でも、そのかわり自分の分野をお互い持つようになりました。
 ただし、戦争は人間が成長すれば無くなるというものでも、無いと思います。それよりも命の性質を知ることが関わりがあると思います。日本という国の性質(憲法も含む)の問題でもあって、それらは、日本人の命の性質を変えてしまうものでもあります。その理由で、安保法案は社会問題になっています。
 けれども、国際結婚が増えるとか、留学生が増えることとか、移民を受け入れるとか、人の垣根を越えた交流が増えることがあれば、なお、良い方向へと本質的な人間の戦争体質に変化があらわれるのでは、とも思います。
---2015/09/30 15:46追記---
羽根 さま
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無月野 青馬 さま
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夏美かをる さま 
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マゼンタ さま
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蛾兆ボルカ さま
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非在の虹 さま
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北大路京介 さま
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梅昆布茶 さま
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泡沫恋歌 さま
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陽向? さま
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黒髪 さま 
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乱太郎 さま
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亘 さま
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nonya さま
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---2015/09/30 20:22追記---

---2015/09/30 22:44追記---

---2015/09/30 23:19追記---

---2016/02/24 21:44追記---

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