作者からのコメント
格下相手の自身の美技とお約束の称賛に酔い
繰り言の凱歌は慰みを求める嬰児の狡猾さ
アラガイ さま
ポイント、コメントありがとうございます。
そんないいものでもないです。どうしようもない、という声の代用ですからね。ためいきは。
竜野息吹 さま
ポイント、コメントありがとうございます。
共感していただけるのは嬉しいのですが、人に対する見方をこのレベルまで掘り下げると、そうそう一致しない気もします。一致しない部分こそ私が見つめて掘り下げ、言葉にしたいものです。
コップ さま
ポイントありがとうございます。
花形新次 さま
コメントありがとうございます。
コメント欄冒頭についてですね。
>おい、誰のこといってんだ?
誰に、ということもないです。よくある奢りについてです。
>俺はな、隅々まで読んでいて
>このスタンスだって覚えとけ。
存じております。
>格下とか美技とか
>勘違いする奴は勘違いするからな
>気をつけろ。
>特に格下扱いされた奴は
>全然気付いてないからな。
勘違いなど捨て置けばよいと思いますよ。
>それとな、お約束でも何でもねえぞ。
>なかなかいねえんだ、ネットで
>信頼出来るってのは。
>お前には一生掛けてもわかんねえだろうが。
お約束の称賛に「自身の」をかけて読まれたのですね。
他人の称賛に酔って勘違いしてしまう人のことを書きました。
下手くそですみません。
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