作者からのコメント
読んでいただきありがとうございました。
ゆかぺこさん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/21 17:04追記---
サカサノボノさん、ポイントありがとうございました。
れたすたれすさん、ポイントと「びばんちょばびんちょ」ありがとうございました。
---2015/09/21 18:21追記---
るるりらさん、ポイントとコメントありがとうございました。
素敵なコメントありがとうございます。
わたしも自覚ある馬鹿(うましか)として生きて往く所存です。
---2015/09/21 20:48追記---
鵜飼千代子さん、ポイントとコメントありがとうございました。
あたたかい言葉を感謝します。
これからも風の谷のウマシカとして励む所存です。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/22 04:51追記---
竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
楽になるために己を馬鹿と言うのは自己卑下(高慢の裏返し)でしょうね。
「自分を知者であると思っている人を見ただろう。彼よりも、愚かな者のほうが、
まだ望みがある。」(旧約聖書箴言26章12節)これがこの詩の思想の土台です。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
馬や鹿のことを直接思って書いた詩ではありませんが。個々の動物を見ると
確かに美しい生き物ですね。美しいもの同士も無理なくびきを負わされたら
醜さ愚かさを引き出してしまうこともあるのでしょうね。
---2015/09/22 09:16追記---
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/24 05:02追記---
朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/25 21:05追記---
瑞海さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうですね。文字と意味と読み方。一つ変わるとすべて揺らぎます。
---2015/09/26 20:12追記---
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
累計さん、ポイントありがとうございました。
レタスさん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/27 12:33追記---
Neutralさん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/28 21:51追記---
コップさん、ポイントありがとうございました。
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