作者からのコメント
 読んでいただきありがとうございました。

 れたすたれすさん、ポイントと「びばんちょばびんちょ」ありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 レタスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 死のう高尚飽くに ン? 詩人……

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 老いに対する自分との駆け引きはうまくやりたいと思っています。
 いつまでも幼稚な部分がありますので多少精神的老化が
 わたしにはちょうど良いかもしれません。

 ゆかぺこさん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 尾田和彦さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 正解はないのですが。いつの間にか自分も冒険より平穏を望むようになりました。
 せめて詩作においてあるいは詩の中では冒険していたいと思います。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 ガトさん、ポイントありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。わたしも同じように春から冬は長く、夏から秋は早いように感じます。
 (北海道のせいもありますが)
 いつのまにか秋が自分の季節になった気がする今日この頃です。

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

 羽根さん、ポイントありがとうございました。

 ルナシーさん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/17 21:26追記---

 松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 言葉における滑落かもしれません。あるいは実際の秋の山道における。
 どちらにしてもイメージでしょうか。

---2015/09/18 21:12追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。

 竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 滑落事故を起こす危険な場所と言うよりも、自ら滑落したくなる時と場所かも
 しれません。山の斜面の道路で描き始めまったく違うものへと滑り落ちる。

---2015/09/19 17:43追記---

 水底さん、ポイントありがとうございました。

 朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 
---2015/09/20 13:13追記---

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/23 10:46追記---

 ヒガラさん、ポイントありがとうございました。
---2015/09/23 16:18追記---

 砂木さん、ポイントありがとうございました。

---2015/09/28 21:49追記---

 凍月さん、ポイントありがとうございました。

---2015/10/04 19:57追記---

 宣井 龍人さん、ポイントありがとうございました。


戻る
編集