作者からのコメント
この詩は、想像力や妄想のうちに書かれたモノでは全くありません。
今一つのリアルです。
また一般キリスト教的な罪と裁きではなく、
カルマとして、善なる霊的存在により独りの人間が不可視の未知=光へと進化していく
そのプロセスとして、自らの人生を一つの実験台として、俎上に乗せました。誤解なきよう願います\(__)
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