作者からのコメント
◆そらの珊瑚さん
>私が詩作を始めたきっかけは現代詩フォーラムです。
>投稿されたインターネット詩のほとんどが消えていくという流れの中で
>そういった試みは大変有意義なのではないかと思います。
>宮尾節子さんのように、
>Twitterから世に出るということも実際に起きているわけですし。
>どういった詩を残すのか、それが難問ですね。
皆さん、詩を書き始めた「入口」ってどうなんでしょうね?
中原中也から、とか、寺山修司の著作から、っていうのも無論あるでしょう。
しかし、
そらの珊瑚に憧れて書き始めた、などという若い人が出てきてもおかしくな
いわけですよ。
◆アラガイさん
>日記とまでは言わないにしても、即興で書きなぐったものが殆どです。
>が、それでも、
>ある日突然置いてきた言葉が消えてしまうのはやはりショックでしょうね。
>残って置いて欲しい作品は誰にでもあると思います。
>紙媒体も含めて何かよい手立てはないものでしょうかね。
アラガイさんも結構良い詩を書かれるので、作品で勝負されては如何でしょうか。
コメントはなんか意味不明なのが、多いので困るのよ。
◆ハァモニィベルさん
反応ありがとうございます。
はかいしさんが、澤あづささんが、すでにこういったのを作成されています。
「ネット詩の歴史」
http://matome.naver.jp/odai/2143806400877209701
非常に野心的で好ましい試みです。
どしどしやって欲しいです。
◆atsuchan69さん、どうもありがとうございます。
◆はかいしさん
>尾田さんがもっと色々なことについて語るようになればいいと思います。
>文極であった色々な思い出だとか。
>それは語ってはならない類のものもあるかもしれませんが。
文極のことは、1年位前に何か書こうかな、などと思ったことはあります。
そういう気持ちは、今はもう薄れていますけれどもね。
◆田中恭平さん、どうもありがとうございます。
---2015/09/24 18:35追記---
---2015/10/14 22:49追記---
戻る
編集