作者からのコメント
※2009年に、現代詩フォーラムかいたモノを再掲載。
中島恭二 様
コメントありがとうございます。
溝口は、体験にもとずいた私です。
鶴町は、私のなりたかったイメージした私です。
だから、鶴町というキャラクターのバックボーンは
頭でっかち、です。
当時の私には、非行に走れないはみ出せない弱さがありました。
お酒よりは、安定剤を、隠れて飲むことで、世間体を繕ってきたと思います。
信憑性のある鶴町を描くことは、もう少し時間がいるかもしれません(^_^)v
コメントありがとうございます!
---2015/06/05 21:11追記---
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