作者からのコメント
みなさま、長い文章にお付き合いくださり、また、ポイント、コメント、ありがとうございます。

たけしさん、ありがとうございます。どうしようもなさ、お察しいたします。どうぞ、お大事にしてください。 

yuriさん、ありがとうございます。きちんと考えるということが、鵜呑みにするな、疑ってかかれ、ということにつながるというのは、なんとも悲しいことではありますが、過去の歴史から学ばなければならないし、自衛は取り越し苦労に終わっても、するに越したことはないと思います。そろそろ経済だけが社会の最優先なものという価値観を変える時期に来ているのではないかと思ってます。

れたすたれすさん ぴぱんちょぱぴんちょ(^0^)ありがとうございます。

夏美かをるさん、ありがとうございます。
海外では死亡例もあるそうですが、アメリカの実情はそうだったのですね。ちょっと意外なかんじがしました。確か、日本でも2種類のワクチンがあって、親が選ぶようでした。どちらもアメリカの製薬会社が開発したものだと記憶してます。
厚労省の出している読み物によると、子宮頸がん予防ワクチンを接種したからといっても、その効果があるかどうかはわからないとはっきり書いてありました。そんなものを危険を冒して、受けさせるメリットはあるのでしょうか?
もっといえば、子宮頸がんを引き起こすをいわれているウイルスに感染しても、必ずしも病気を発症するわけでもないそうです。
ワクチンは人の免疫をいじる作用である以上、恐ろしい面があるのだと思います。

草野大悟2さん、ありがとうございます。
ご賛同いただき、心強く思います。
そうであったら、よいのですが。

泡沫恋歌さん、ありがとうございます。あの人だけではなく、他にもいらっしゃったことを記憶してます。政治家って言ったことに責任なんか取らない人種が多いと個人的に思ってます。

松岡真弓さん、ご賛同いただき、心強く思います。
正しかったかどうか、今はまだわからないと正直思いますが、そうだと信じてはいます。 
---2015/02/28 13:49追記---

---2015/02/28 13:53追記---

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