作者からのコメント
読んでいただきましてありがとうございました。
イナエさん、ポイントありがとうございました。
やぶうちあいさん、ポイントありがとうございました。
たけしさん、ポイントありがとうございました。
芦澤 恵さん、ポイントありがとうございました。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
悪の華さん、ポイントとコメントありがとうございました。
そういうつもりで描いた訳ではないですけど、それがよければそれでも構いません。
純水も器から注いで置いておけば、ほどなく不純水になって往く。そんな意味合いの
題です。
有希穂さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/06 18:04追記---
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
そらの珊瑚さん、ポイントありがとうございました。
朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
なんとなく見た目を弄ってみました♪
ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。
nonyaさん、ポイントありがとうございました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
熟読なんて感激です♪
明確に描きたいものがわかっていて描いたものではないので自由に解釈してください。
題はわたし自身が描き上げたものを読んで、内にある「愛」が口に出たときから、愛の
変質が始まっているように思えてつけたものです。
---2014/12/08 21:20追記---
左屋百色さん、ポイントありがとうございました。
コメントもありがとうございました。
そうですね。明確に定義しすぎると読み手の自由な空想を妨げる気がします。
そういう明確な詩も時に描きますが、これはそうではありません。
atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/09 20:43追記---
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/10 18:20追記---
北井戸あや子さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/18 22:14追記---
---2022/05/11 17:13追記---
ryinxさん、ポイントありがとうございました。
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