作者からのコメント
読んでいただきましてありがとうございました。
吐水とりさん、ポイントありがとうございました。
有希穂さん、ポイントありがとうございました。
設定解除さん、ポイントとコメントありがとうございました。
詩人と詩は創造主と被造物の関係のようであり、かつ詩人はあまりにも揺らぎ曖昧で
偽る者。世に送り出されて詩は作者個人のものではなく一人歩きを始めるものなら
むしろ揺らぐことのない文字であり読む者の心象と読解によっていか様にも変異する
「存在」と言いたくなるようなものだと思いながら描きました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。
励みにします♪
れたすたれすさん、ポイントと?びばんちょばびんちょ?ありがとうございました。
殿上 童さん、ポイントありがとうございました。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
やぶうちあいさん、ポイントありがとうございました。
アラガイさん、ポイントとコメントありがとうございました。
わたし自身は詩に特定の解釈は必要なく誤読こそ詩の楽しみだと思っていますが、
題の通りで、詩という揺るがない文字でありかつ読む者の心象と読解により変容する
ものに主観を移し、混乱する書き手としての(あるいは生活者としての)自分から
脱出する、メッセージインボトルに自分自身を入れて無人島で正気を失って往く自分
から遠ざかるようなイメージでした。
どちらにしろ「見えている」と思った時、人はそれ以上見定めることをしなくなり、
「解った」と思った時、それ以上解ろうとすることをやめるものでしょう。
詩には作者の人格がいかに創作しても現れるものですが、同時に感想や批評にも
どれほど冷静に論理や方法論を用いてもそのシステムあるいは道具を用いる人の
心が見え隠れすることは否めないことでしょうね。
---2014/11/30 16:15追記---
乱太郎さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/01 21:22追記---
ヒヤシンスさん、ポイントとコメントありがとうございました。
そうありたいです。なかなか難しいのですが。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。
確かにそんな感じですね。多重人格ではないのですが、故意に乖離させるというか
ちょっとサイコな感じかもしれませんが、統一するより分裂しているほが生きやすい
そんな気が最近しています。
いつも励ましのことばを頂き感謝です♪
梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/02 21:06追記---
たけしさん、ポイントありがとうございました。
芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/03 18:06追記---
atsuchan69さん、ポイントありがとうございました。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
水で洗って清められないものは火で焼いて清める……なんてつもりで描いた訳では
ないのですが、でも確かにいい意味でも悪い意味でも火は滅するものですね。
フロンティア。とてもいい響きです♪
---2014/12/04 21:38追記---
たまさん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/06 18:00追記---
nonyaさん、ポイントありがとうございました。
---2014/12/11 21:18追記---
朝焼彩茜色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
薄皮の牛皮で包んだ本音のつぶあん……。
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