作者からのコメント
ichirouさん、蛾兆ボルカさん、こひもともひこさん、無月野 青馬さん、ありがとうございます。
>人の命を盾にして争うのではなく、どうあるべきか考えながら話し合ってほしい。
本当に。
それぞれ事情や言い分は募るほどあるでしょうけれど、
命を盾にしてしまうような状況が延々と続くのは間違っていると、
パレスチナ問題がクローズアップされるたびに思います。
>「敵を憎悪するのではなく、戦争を憎悪するしか、できることはないのだ」
共感です。
本質的な敵は目の前にいる相手でなく、<憎悪と報復の連鎖が最大の敵>。
パレスチナやイスラエルの中でもそういう認識を持つ人は少なからずいるはず。
そうした認識を理想につなげるため、
双方が譲歩したり妥協しやすい雰囲気作りが広がればいいなと。
>“聖地に住むとはどういうことか?”を考えてしまいますよね・・・
そうですね。
宗教・民族・歴史的課題が色濃く横たわっている地域で生まれる、生きていく。
その苦労は計り知れないと思いますし、
そうした地域に関心を寄せると考えさせられることばかりだなと。
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