作者からのコメント
何故か、緑人間になってしまった過去の話ですが、緑に執着するのは・・・
ちょっと、アレらしい・・・(苦笑)
※ [緑病]というのは実際にある病気ではなく、緑一色になった自分自身の精神状態を
比喩して[緑病]と表現した言葉なので誤解しないでくださいね。
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でこちゃん 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
れたすたれす 様
☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ☆
るるりら 様
コメントありがとうございます。
るるりらさんは緑色が好きだったんですか。
これは悪いことをしました(m´・ω・`)m ゴメン
この話はずっと過去のことで、当時の私は服もカバンも帽子も手袋やハンカチ、靴下、
財布、小物入れ、ほとんど緑色になってしまったのですよ。
これは普通に緑色が好きという感情ではなく、いろんなプレッシャーから
緑色に逃げ込んだ自分自身の体験を書きました。
ひとつの色に異常に執着する感情について私的見解を述べました。
決して緑色を好きな人を気味悪いとか批判しているわけではないです。
この散文を冷静に読んで貰えれば分かって貰えると思います。
↓ 実際、カウンセラーすると緑色に執着するのはこういう心理状態らしい(検索)
緑色は可視光線のうちでちょうど真ん中あたりであり、
人間の脳波の興奮を抑え、ほがらかさを与えることが出来る色ですが、
私は緑に執着する場合は"さみしがり屋の色"と表現することもあります。
それは、精神的な満たしを必要とする場に人間は紫やその補色である
緑を愛好するケースが多いからです。
B君の場合はいじめの傷から心を守るために緑を選んでいたのです。
たぶん当時の私もこの状況だったのでしょうか?
梅昆布茶 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
芦沢 恵 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
未有花 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
こひもともひこ 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
そらの珊瑚 様
コメントありがとうございます。
[緑病]というのは、あくまで架空の病気でタイトルとして使った。
たしかに一種の強迫観念だったのかも知れませんね。
18歳くらいのことだから、精神状態も未熟だったと思う。
今なら、緑色が好きで何が悪いと居直れるけどね(笑)
beebee 様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。
夏美かをる 様
コメントありがとうございます。
ピカソの青の時代じゃあなくて、これは恋歌の緑の時代ですよ(笑)
たま 様
コメントありがとうございます。
色には個人的な好むがあるだけに、不用意なことを書いちゃうと
とんでもないコメント入れられるんでビックリしました(笑)
色に依存するってあると思いますよ。
その日、その時で好きな色って変わるし、その色で癒されることってあります。
ただ今の私は緑の気分ではないのです。似合うかどうか自分ではよく分からないけどね。
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蛾兆ボルカ 様
コメントありがとうございます。
緑色バンザイ!!
仮に私がピーマンが苦手だと書いたら、それは偏見ですか?
そんなこと言ったら、何も書けなくなっちゃうよ。
攻撃的なコメントに、後ろから飛び蹴りされた気分になりました。
---2014/07/23 12:09追記---
---2014/07/28 02:33追記---
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