作者からのコメント
ありがとうございます。
GGPさん〜:そうですね。なぜさびしいのか、わからなくなりつつあるというか。
服部剛さん〜:少女が再び(予想外に、というか独断で、というか)現れて、水を差し出してくれるまで、自分では、こういう詩になるとは思ってなかった。のです。救いがないと思ってた。そうでなければ、掲載してなかっただろう、と思います。
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