作者からのコメント
*一行おきに行下げしたいのですが、携帯、タブレットからは出来ませんでした。実家に帰ってパソコンから入れるときに修正します。_(..)_



日本詩人クラブ、詩誌「焔」でご一緒している長谷川忍さんと「東京ポエケット」に出掛けたのですが、ポエケットに行って食事をして帰るのでは物足りないので、「当日、交錯詩をしませんか?」と予めお誘いしていました。お題は長谷川さんに出していただき、当日帰るまでの間にお互いが10行ずつ書き上げ、同時に見せあってそれから一行ずつ交互に詩の行を組んでいく。後からの手直しはしない、というルールで始めました。

長谷川忍さんと初めてご挨拶したのは2003.7.5で、ちょうど11年前なのですが、詩を読んでいただいたり、読ませていただくことはあっても、連詩ですとかそうしたことはしたことがなかったのです。

この初めてお目にかかるきっかけというのが、村山精二さんや山田隆昭さんらが企画した朗読会の打合せの会で、長谷川忍さんは司会を、わたしは受付とプログラム作り、お姉さんたちと一緒に肴を作る係を引き受けていたのでこの打合せの会に出席したのです。

村山精二さんのブログ記事
http://gomame.o.oo7.jp/2003/07/030719.htm


今回の交錯詩は、お互い家で10行ずつ書いてきていたので、食事をしながら行を組んで感想を言い合いました。新鮮な時間を持つことが出来ました。

長谷川さんが、家に帰ったら縦書きでプリントして読んでみますと仰ったので、縦書きで投稿いたします。
タブレットからの投稿で確認出来ないのですが、縦書きになっているでしょうか。



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たけしさん、アラガイさん、夏美かをるさん、そらの珊瑚さん、梅昆布茶さん、耳さん、殿上童さん、佐白光さん、あおい満月さん、ichirouさん、殿岡秀秋さん、芦沢 恵さん、書類と地図さん、北大路京介さん、たちばなまことさん、望月遊馬さん、Lucyさん、空丸ゆらぎ・続さん、ポイントありがとうございます。



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アラガイさん
天然色ダブル盛りです。(笑)
恐らくふたりとも物凄く警戒心が強いのだと思います。自分のことも冷静に見ていますが、どちらかが無意識にボケるので突っ込みはせずふたりで顔を見合せたり。仕事にも潤いが出ます。(^-^)
コメントいただきありがとうございます。

---2015/05/14 20:57追記---

---2017/09/20 16:16追記---

---2017/09/20 19:35追記---
村山さんのHPのURL修正

---2017/09/21 18:54追記---
Lucyさん
交錯詩は奥主榮さんが発案された形式で、経緯などについては過去の投稿 交錯詩「お鍋」のコメント欄で触れていますのでお時間があったら、ご覧ください。
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=202808

交錯詩は連詩より更に余興的な意味合いがあると思います。一文字一文字丁寧に詩作しているのに間に入ってこられるなどもってのほかだと思う方がいてもありだと思いますが、長谷川忍さんにはお付き合いいただき感謝しています。

内容はどうでしょう。?(笑)
出来がいいかどうかはわかりませんが、相性の善し悪しは傍から点数付けやすいかもしれませんね。^^;
コメントいただきありがとうございます。


---2018/02/16 00:13追記---

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