作者からのコメント
本作品はあくまでフィクションです。
---2014/06/11 19:59追記---
まーつんさんありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。自分でもよく分かっていないのですが、読者に勝負を仕掛けに行っている部分もあるし、フィクションの臨界点を探ろうとしている所もあって、自分でも妙な感じがしてます。でもとりあえず、当分やめるつもりはないです。ありがとうございました。
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