作者からのコメント
>蛾兆ボルカさん
ご批評恐縮です。ご指摘の通り、普通なら越えることのかなわない境界線の向こうに主体を置いて語ってみようという意図でした。突き抜けたフレーズに関しましては、私の臆病ゆえに見得を切ることができず、どうしても全体の空気の統一を優先してしまうのです。今後の課題とさせてください。ありがとうございます。
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