作者からのコメント
るるりらさん、鵜飼千代子さん、ありがとうございます。
>一寸先には裏切る相手と友達面しながら群れて、わずかな暖をとるのみ。
エゴまみれの現在地にいる心境を流れるまま書いていたら、この詩ができました。軽やかにエゴから解き放たれているように見える人を参考にしたり、一方で無理してエゴから解き放たれることもないかと思ったりもする白昼夢。
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