作者からのコメント
今晩は
藤桜 さん いまやっと推敲が終わりました。早々とお読み頂き申し訳ないです。ありがとうございます。


再度改訂いたしましたが、
お題がむずかしかったな 。一応補色と肉親の関係を兼ね合わせてみたつもりですが、無理があったみたい。どうやら形式的には失敗したようです。タイトルと合ってませんね。と、既に自分で評してしまってる、トホ 。
気づかれましたら遠慮なく罵倒されてけっこうでございます。



夏美 かをる さん
そんなわけで申し訳ないです。かなり変更していますが、お読みくださりありがとうございます。



ただのみきや さん
Astra さん
お二人方お読み頂きありがとうございます。

れたすたれす さん チュパチャップありがとう 。

左屋百色 さん 泣かせようとして泣けないお方を泣かせるのって、難しいかも 。コメントありがとうございます。


殿上 童 さん いつもお読み頂きありがとうございます。


松岡宮 さん 敬老の日には逆に弁当分けてもらってた。お読み頂きコメントありがとうございます。


るるりら さん コメントありがとうございます。 その傷みや苦しさって経験しないと現実的にはわからないものだろうね 。長崎には像。広島にはいつもドームが見えるように 。



そらの珊瑚 さん 。コメントありがとうございます。同じように野菜畑にも読めますよね 。移りゆく山々の景色。まっ黒に塗られたわたしを挟んで祖父母から両親とイメージしたものですが、ちょっと色彩を外して描き過ぎたようです。いつもお読み頂きありがとうございます。

逢坂たかのり さん
こひもともひこ さん
お二人方いつもお読み頂きありがとうございます。


たま さん 最後が白とはうれしい解釈をありがとうございます。
生きているうちは肉親や家族のことを想い出しますが、自身の臨終に際して何が走馬灯のように巡るのでしょうか。たぶん自身のことでしょうね。このお題からはもっと抽象的に描けばよかったと後悔しています。いつもお読み頂きありがとうございます。



※あらら(汗)、お礼が遅れてしまい申し訳ないです 。



北大路京介 さん
島 健一 さん
あおば さん
草野 大悟2 さん
梅昆布茶 さん
砂木 さん
殿岡秀秋 さん
皆様いつもお読み頂きありがとうございます。

※草野大悟2さん 。饒舌。ごもっともだと思います。精進いたします。


二匹の猫 さん お読み頂きありがとうございます。







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