作者からのコメント
※推敲改訂いたしました 。
鵜飼千代子 さん お読み頂きありがとうございます。 ごめんなさいね、読み直せば言葉が足りなかった様です。付け加えました 。
深水遊脚 さん 。難しい。確かに難しい。詩は書く意識さえあれば誰にでも書ける 。その単純であるが故に限りなく難しいのでしょうね 。だからこそ手放せない 。 お読み頂きコメントをありがとうございます。
※多少付け加え修正致しました 。
こひもともひこ さん
栗山 透 さん
お二人方 お読み頂きありがとうございます。
たま さん コメントありがとうございます。
高い知能をもった動物(サルやゴリラ・・)たちにも美しいと感じる感覚は備わっているようです 。個別的にも感覚の違いはきっとある。どんな風に感じているのか、ことばでは伝わりませんが、脳の研究がもっと進めば詳しく解明されるのではないでしょうか。
けっして詭弁ではなく、わたしどもは取るに足らない饒舌家なだけでしょう(笑)ついつい言いたくなって、それを抑えきれない 。そのくせいまだに他人から受けとるやさしさへの欺瞞が払拭できません。できるだけ他人から避けようと逃げています。いい年をしたわたし自身が中二病のようなものですから 。ただどうしてもひとつの理念が媚りついて離れないのは確かです。それは西郷隆盛が見捨て切れなかった同士への熱い思い。画家の藤田嗣治が戦争画家として参加せざるを得なかった無念な胸中。(まるで明治生まれの人間みたいだな笑って)それを果たして優しさと言えるのかどうかはわかりません。お優しいコメントをこちらこそありがとうございます。
黒サビラジオ さん お読み頂きありがとうございます。
※少し修正いたしました。
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