作者からのコメント
お読み頂きありがとうございます。

北大路京介さま。タイトルはいつも最後につけますが、この詩はピピッと思いつきました。顔文字ありがとうです。(にぱっ笑み〜)

ヒヤシンスさま。いやいや、ヒヤシンスさまの言葉の艶には、いつもうっとりです。白檀の香りをふと思い出しながら書きました。仏のような神秘な香りですよね・・(艶笑み〜)

HALさま。日々の些細なストレスも浄化せねば・・という思いで「憩い姿」という言葉が浮かんできました。そうですね・・後から読んでみると恋愛詩のようで、ちょっぴりエロティックな気もします・・・
余談ですが、少しお久しぶりですね。(微笑み〜)
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