作者からのｺﾒﾝﾄ
mizunomadokaさん、今回は貴重なお時間を割いて評価いただきまして本当にありがとうございました。
痛みが描かせる詩があります。
けれどもそれに、その悲しみに潰されないように大切な何かを描く、、。
それが『詩人』であるべきだよなぁと、、、。
いつも考えている、そんな僕です、、。
今回はどうもありがとうございました。
乾さん、さんくす。ありがとう！じゃあまた！！
三十を越えてからオスへの返信が目に見えて雑になってゆく自分がいます。
でもまぁほら。
凸と凸で出来ることとか限られてっから。
イッパイアッテナ拝。
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