作者からのコメント
お読み頂きありがとうございます。
ヒヤシンスさま。コメント感謝です。この詩は比較的時間のかかってしまった詩です・・
守護霊という方々をリアルに感じているにか、わかりませんが、勝手に感じて守護霊と対話したものの一つです。そう考えると本当の一人、孤独なんて在りえないと思ってしまいます。
間に関しては、念がこもっているのかもしれません(笑)
重みに関しては、ヒヤシンスさまも、だいぶ重いですよ!(笑)(敬意を払い)
戻る
編集