作者からのコメント
読んでいただいてありがとうございました。
これは彼女の詩と死に対する勝手なイメージです。プラスの研究をしている方にはご不満があるかもしれませんが、そういうことなのでご容赦ください。
鵜飼千代子さん、ポイントとコメントありがとうございました。そこにアインシュタインもいたのですが消してしまいました。
ぎへいじさん、ポイントありがとうございました。
こひもともひこさん、ポイントありがとうございました。
伊藤緑木さん、ポイントありがとうございました。
B+Bさん、ポイントありがとうございました。
れたすたれすさん、ポイントありがとうございました。
Astraさん、ポイントありがとうございました。
イナエさん、ポイントとコメントありがとうございました。荒いですか?自分では判らない部分かもしれません。考えるきっかけをいただきました。
羽根さん、ポイントありがとうございました。
夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。結構ばらばらです。でも一人の詩人のイメージを追っていたので自分の中では一つなんですが。とても素敵に評価していただいて嬉しいです。でも名前のとおり?ただの・・・?ですよ。
北大路京介さん、ポイントありがとうございました。
nonyaさん、ポイントありがとうございました。
小林螢太さん、ポイントありがとうございました。
多紀さん、ポイントありがとうございました。
左屋百色さん、ポイントとコメントありがとうございました。
千羽ちうさん、ポイントありがとうございました。
芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
灰泥軽茶さん、ポイントありがとうございました。
中之島遊歩道力さん、ポイントありがとうございます。
tamamiさん、ポイントありがとうございました。
松岡真弓さん、ポイントとコメントありがとうございました。この詩の中にある「最後の一行」はプラスの選んだ死に方の意ですが、そこにある意味については知りません。
実際の最後の詩の一行についてもわたしは知りません。年に何回か図書館に行く機会があって、ここ数年はプラスの詩集とネイティブアメリカンの詩集をペラペラめくるのがお決まりになってます。プラスは好きな詩人のひとりです。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。読み込んでいただいて光栄です。プラスの詩と死に対するイメージなので必ずしも比喩として明確な意味を持っていない部分もあります。ちょうど没後50年というのがふと引っ掛かり書いてみたくなりました。
---2013/05/26 21:24追記---
---2013/05/27 22:17追記---
---2013/05/28 19:32追記---
---2013/05/28 21:38追記---
---2013/05/29 17:48追記---
---2013/05/30 21:31追記---
---2013/06/01 16:21追記---
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