作者からのコメント
朝焼彩茜色 さん コメントありがとうございます

どうもありがとう。まっすぐには生きられない男の負け惜しみです。

Neutral さん コメントありがとうございます

手塚治虫は、歳とともに曲線を思い通りに描けなくなった時、
とても悩んだという話をどこかで読んだことがあります。

この詩では直線の、融通の利かなさ(?)をやり玉に挙げていますが、
本当のところ、どちらが良いとか悪いとかいうことは無いのでしょう。
例えば、建築設計者にとって、直線が無くてはならないものであるように。
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