作者からのコメント
>無月野 青馬さん
ありがとう。
>鵜飼千代子さん
僕はあの小学生のには、尊敬の念を感じています。
幼さだったり、愚かだったりすることかもしれないけれど、
あの行動そのものの意志は、尊いものだという気がします。
僕はあんなふうに生きられるだろうか?いいや、生きられない。
>アラガイさん
なんでしょねえ。
なんか、今日の詩もそうなんだけど、俺自分の死体を見ながらひとつ詩を書きたいのかも、なんて、そんな風に思う。
でもどうやればいいんだろうねえ、それ。
戻る
編集