作者からのコメント
 読んでいただいてありがとうございました。
 毎日仕事でいろいろ歩くので時々こんな情景を見かけます。真冬に寒くて飛べなくなった小鳥を拾って内ポケットにしばらくいれておいたこともありました。温まったら元気に飛んでゆきました。
 ぎへいじさん、ポイントありがとうございました。
 十六夜KOKOさん、ポイントとコメントありがとうございました。実は「嵌め殺しの窓」という呼び名を知ったのはわたしも半年くらい前です。わたしの場合窓というよりもピクルスのビンの中にでも入れられているような気分です。
 新貝 常さん、ポイントとコメントありがとうございました。またまたチャレンジですね。ナンセンスなことを良く口走っているのですが、なんか作品にして読んでほしいとはあまり思わないのです。他の人のは読んで結構笑っているのですが。花形さんのとか。
でもナンセンスのセンスも人それぞれなので、気分がそうなったら書いてみたいと思います。
 街波 茜さん、ポイントとコメントありがとうございました。何故か悲しみを主題にした作品が多いです。人生の悲哀のようなも。根が暗いのかもしれません。
 伊藤鷹彦さん、ポイントありがとうございました。
 夏美かをるさん、ポイントとコメントありがとうございました。そう言っていただけると嬉しいです。実はわたしも「嵌め殺しの窓」という呼び名を知ったのは数か月前です。
 松岡真弓さん、ポイントありがとうございました。そのとおりです。詩のイメージ的主題は「嵌め殺しの窓」なのですが、伝えるメッセージとしては「暗闇の中にある脱出の道」なのです。
 梅昆布茶さん、ポイントとコメントありがとうございました。何が見えるのでしょう。
わたしは窓というよりピクルスのビンにでも入れられている気分です。「お願い誰か開けて・・・」
 れたすたれすさん、ポイントとビバビバをありがとうございました。うれしいです。
 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントをありがとうございました。そうですね窓に身を打ちつけるすずめの姿はそのまま人の姿のようです。
 芦沢 恵さん、ポイントありがとうございました。
 MSSさん、ポイントありがとうございました。
 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。わたしもガラスにぶつかりすぎてちょっとパンチドランカー気味です。(笑)なかなか人は変われませんね。
 たまさん、ポイントありがとうございました。 
---2013/03/07 22:04追記---
---2013/03/07 23:17追記---
 殿上 童さん、ポイントありがとうございました
---2013/03/08 20:24追記---
 北大路京介さん、ポイントとコメントありがとうございました。うれしいです。
---2013/03/09 19:41追記---
 灰泥軽茶さん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/09 19:59追記---
 まーつんさん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/09 20:57追記---
 山田一郎さん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/10 20:22追記---
 あおばさん、ポイントありがとうございました。
 nonyaさん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/13 22:13追記---
 はるなさん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/15 22:25追記---
 空丸ゆらぎさん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/21 21:09追記---
 多紀さん、ポイントありがとうございました。
 逢坂たかのりさん、ポイントありがとうございました。
---2013/03/23 17:31追記---
 凪 ちひろさん、ポイントありがとうございました。
---2013/05/15 20:17追記---
 乾 加津也さん、コメントありがとうございました。
 川瀬杏香さん、ポイントありがとうございました。
---2013/07/14 18:53追記---
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