作者からのコメント
この詩は、なんでこの詩集が受賞作やねん! という非難めいたものを言いたいのではなく
(本音を言えばちょっとはあるかも)私の感受性のなさを嘆くものです。

松岡真弓さん ありがとうございます。 
 ピカソの絵をピカソを知らない子供に見せたらなんというでしょう?
 嘘いつわりのない芸術の評価って難しいものです。
 ご理解くださって、ありがとうございます。

芦沢 恵さん ありがとうございます。 
梅昆布茶さん ありがとうございます。 
ぎへいじさん ありがとうございます。 

夏美かをるさん ありがとうございます。 
 いつでも裸の王様の男の子になれる気持ちって、難しいけれど、忘れたくないですね。
 私も勉強のためにほんのときたま読んでみたりしますが、現代詩は難しい、です。わかりません。でもそのあとで、自分の描きたいものが見えてきたりすることもあります。

HALさん ありがとうございます。 
 作者の方には悪いと思いつつ。揺れないということは、好きではない、という感想よりキツイですから。

nonyaさん ありがとうございます。 
ただのみきやさん ありがとうございます。 
殿上 童さん ありがとうございます。 
coco草藍さん ありがとうございます。 
北大路京介さん ありがとうございます。 
伊藤鷹彦さん ありがとうございます。 
十六夜KOKOさん ありがとうございます。 
 或る詩集とは、最新の受賞作のことではないということを記しておきます。
 なんだか紛らわしい書き方になってしまったこと、ごめんなさい。
 また、その詩集名を明らかにすることも、その必要性がないと思ったので、ここではしないことにします。
 
---2013/03/04 21:29追記---

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