作者からのコメント
読んで下さった事に感謝致します。 「有難う御座います」

自身の辞書/辞典を作る事が出来るのが「作文・作詩」の美味しいところだと
思うのです。先人の作品を尊ぶならば、先人を肯定しつつ否定するのが新たな
自分を糞溜めにぶち込む喜ばしい手段としてあるんだろう。 と思います。
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