作者からのコメント
※以前の作を全文描き直したものです
<ミッドさま>
お読みいただき大変うれしく思います。
ありがとうございます。
<梅昆布茶さま>
(*^_^*)うれしいコメントありがとうございます。
でも実は金子みすゞさんの詩をあまり知りません。。。
数編詠んだことがあるだけで。
よい機会なのでじっくり読んでみます。
<そらの珊瑚さん>
とてもすてきなアドバイスとても嬉しく思います。
で・・・今再度練っているのですが、どうも時間の経過をどう表現したら
よいかで煮詰まっています。
たしかに本文に「逢う魔が時」を入れずに、それが表現できればインパクトが
あると思うのです。
もう少し考えてみます。
<れたすたれすさま>
お読みいただきありがとうございます。
<夏美かをるさま>
お褒めの言葉、すなおにうれしく思います。
どの詩もそうなんですが、とくに思い入れのある詩だったので
とくにうれしいです。
好き嫌いがはっきり分かれやすい詩かと思っていたので・・・
ありがとう^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記>
せっかくお褒めいただいた「漆黒染まりし」ですが、他で詠んだときに「シッコク」という
響きがあまり良くないのではとのアドバイスをいただき、
その前の行の「白き月」の「シ」ともかぶってしまうことから、「濡羽」に変えてみました。
どう思われますか?
追記2>
夏美さま〜そうなんです。ほんとうは「濡羽色」と使うのが正しいのだと思います。
でもそうするとやはり音感が悪くなって。
「ヌレバ」って「濡れ場」のようでどうかな・・・とそこも気になっています。
ただイメージには合うのです。なにも見えないような暗い暗い夜を表現したいのです。
そらの珊瑚さまからご指摘いただいたところも変えられないか、悩んでいます。
もう少し練って見るつもりです。
コメントありがとうございます。
<HALさま>
お読みいただきコメントまでありがとうございます。
「ある種の悲しみ」それが伝わったのでしたら、大変うれしく思います。
<ただのみきやさま>
こんばんは。
ちょっと暗い詩ですが、コメントいただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
<まーつんさま>
そこが悩みどころなんです〜〜。
なかなかしっくりこなくて、実はまだ模索中です。
<nonyaさま>
百鬼四行詩、読ませていただきました。
よくあれだけでてきましたね〜^^とても面白く読ませてもらいました。
<殿上 童さま>
お読みいただけて光栄です。
ありがとうございます。
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