作者からのコメント
読んで頂いてありがとうございます、
宇宙や世界は素晴らしいですが、
人間のしょぼさ、レベルの低さ、社会の酷さ、命の弱さに、ほとほと疲れます。
人間と触れ合うより大自然と交信していた方が安らかですね、
もう二度と「人間」として生まれ変わるのは嫌ですね。
ちなみによく僕の作品は意味の分からない部分があると指摘されるのですが、
ダダイズムやシュールレアリスムや自動書記みたいに、(コンセプトや手法として)わざと意味不明に書いているわけではなくて、
意味とかに囚われたくない一心で、なんかこう純粋というか、ふわーっと、しゃーっと、
風や光みたいに、しゃーっと、さーっと、しゃっぱーっと、してたいんですよね、書くということに。
論理や伝えたいこと、などよりも、感覚を揺さ振る表現主体主義といいますか、、
なんかうまくいえませんが、ここずっと何年もそっちの方向を突っ走ってます、
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