作者からのコメント
じじ さん コメントありがとうございます
最近楽しめない人生を送っている僕としては、
゛こうありたい゛という姿勢のようなものを綴ってみたつもりです。
ただのみきや さん コメントありがとうございます
共感していただけましたか。詩の生まれる場所というのは、どろどろした情念の
泡立つ沼地や、かわききった諦観が見渡す限り広がる砂漠や、
恍惚とした感性の高みから見下ろす日常の陽だまりがあると思いますが、
ここに書いたような、ごく当たり前な毎日の中で掻いた汗から生まれる詩というのもあると思います。
HAL さん コメントありがとうございます。
すべて肯定されると、かえって怖いですね。
一 二 さん コメントありがとうございます
最近は暇がなくなってきました。詩っていうのは、
精神的な意味での孫の手みたいなもんで、暇があってもなくても、
かゆくなったら掻くしかない、という気もします。
梅昆布茶 さん コメントありがとうございます。
まさしく。恋愛するほどの情熱もなく、寝たきりになるほど無気力でもなく…おやじの暇つぶしです。
乾 加津也 さん コメント ありがとうございます
衝動に任せて書いたもののほうが、読み手の抵抗は少ないみたいですね。
戻る
編集