作者からのコメント
9月6日 夜
>新貝常さん
新貝さんの詩が好きなので、お褒めの言葉を頂けて嬉しいです。有難うございます。
この文章は、私が見た夢をそれっぽく構成し直した物で、私の夢はあんまり色が無いので、自ずと白黒が基調となってしまいます。そのぺらぺらした安っぽい印象を大事にしたかったのですが、確かにありきたりで安易であったとは思いますので、次回はもう少し頭を使ってみます。
締まりのある文体とは、たとえばどういう人の文体を言うのですか?分かりませんが、雑な文体である自覚はありますので、まだ投稿などするのは恥ずかしいのです(勿論そう仰って頂けたのは、ひじょーに光栄であります)。
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