作者からのコメント
夜が明けましたね。おはようございます。
沫沫恋歌さん
梅昆布茶さん
お二人とも、朝早くからお読み頂き、ありがとうございます。
レタスタレスさん コメントありがとうございます。 できれば能ヘンデルに見立ててほしかった所為ですが、うむ、仕様がない、※息継ぎと内容を少し修正^^; 。
そらの珊瑚さん コメントありがとうございます。 古文にはまったく自信がないので、筆を置ききれませんね 。 嬉しいです 。
※ー推敲にてー大巾改訂
ただのみきや さん お読み頂きありがとうございます。 うーん;
乾 さん コメントありがとうございます。 詠まれる方によっては不自然さが臭いだけでしょうね 。参考に精進いたします 。
殿上童さん、いつもお読み頂きありがとうございます。
どうも。孤蓬氏、稚拙な印象ですか(笑)
折衷、折衷、と弁解致したく候へども、歴史的仮名遣いの書式、勉強不足にて慚愧に耐え難く尚一層精進に励みます故ご伝授の程宜しくお願い申し上げまする 。※
※笑)しつこき 愛を贈呈いたしましせうか ?
※時代遅れの仮名遣いこうなりゃユーモアにもなりゃしねえ 。あぁ 読めなきゃ 損そん 誰が徳をするのか仮名遣い 。訂正は訂正文にて受けたまふ、現文古文と、あほに使いの云々は要らぬ所為也、孤蓬 氏(ウジ)゙。
※ 深き夜のあはれを知るも入る月の おぼろけならぬ契りとぞ思ふ 。 納豆の粘りに、ちゅーしてあげまするわ^^
※「あなたの憂いたお顔を眺めていると蒔絵の様な肌触りを思い出します」これを古文で書き移せることができるかい、できねぇのかい、 孤蓬ちゃん 。(尚、顔は面とする)
※うむ、そもそもきみに問うたのが大きな間違いらしい 。 いや、これはすまなかった 。容姿(かんばせ)などとは音韻文脈からしても用いたくはない。思う詩情は人それぞれ、タイトル、面としたわたしの意図
感性のわからない人間に解れ、とは如何にも狭義的な思い上がり、此れはどうしようもない範疇だった 。こりこりガチガチの紐組、からからに乾いた手垢の積み重なり。そんな染みに縛られたきみも、これほど美的センスのわからない御人だとは思わなかった(笑) いや 、問うたのが間違い 。失礼いたしました 。
※少なからずも修正を繰り返し注意しているのは、そのような陰険者にも一応の礼を尽くしているからだろ(笑)しかし、どこに付けているのか、他人様をよく窺う細目だ(笑)
稚拙な表現もできない輩は評論でも写して置けばよい 。それも歴史的仮名遣いとやらで、これは笑わせる 。
40を越えてるんだろう?そんな武骨なあたま振舞いで恥ずかしくないのか?詩の、句の何が學びたいのかね。とにかく、貴君のような輩とは場卓を共にしたくもない 。暇つぶしに駄弁も上げているが、何? 見るからに賢そうな爺臭い語彙を仕様しろと?感性に逃げる? ふざけるな 。君などに丸山健二の抽出された美学がわかるものか 。ここはネットだ。公論と好き者が楽しむ場だ 。sadame5氏だけでは事足らず、嫌みも幼少に下げ置き賜え。 文壇や教壇等ではない 。疎い 。まったく疎ましい。貴君の返信で最後にしよう 。尚、他人を平気で下等と評する貴君自身の過信評価に対しては、仮に実名が高壇に登場する機会もあるならば、楽しみとして留めておこう 。。
※
それと、自信があるなら他人の感性拙評を下等と賤しめるまえに、少しは他詩に感評など上げてみたらどうかね。(わたしの作品には遠慮願いたいが)アホの一つ覚えに歴史的仮名遣いのマチガイばかりを指摘するならば(笑)。それとも貴君が評するに値する作品がここには皆無だと? まぁどちらでもよい 。 では 。
※何が幇助だオーバーに。それを言うなら扶助だろ。しかしいつ手助けをした?何を?理由のわからない者まで巻き込まないでほしいな。被害妄想も甚だしい。
造語?嫌みたらしく何が造語だ 。よくもまぁ〜こんなにちょっとした句点や漢字の省略に難癖付けて揚げ足が取れるもんだ。こんなのを稚拙な下等と言うんだよアホが。わからん奴が文芸などに携わるな 。自慰ならwcでやってくれ 。
しかし、それにしても眼がキク、手も早いな。ひょっとして、おまえ、女か?それともよくあるここの関係者じゃないだろうな…?。それならばはっきりと身を曝せよ 。はじめから相手にはしない。 ともかく終わりだ 。次で俺の円卓から消えてくれ 。これ以上ぐだくだわけのわからん 言いがかりや罵りを繰り返すならそれ相応の処置に出るからな、わかったか!短気なんだよ俺は。難癖くっ付けて怒らせるつもりだろうがな、姑息な奴めが。 ユーアンダースタンド? お し ま い
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