作者からのコメント
評価ありがとうございました。
確かに。でもまぁカレー屋にわざわざ来ておいてカレーが辛いぞって理屈も無理ですよ♪
しかしいつも付き合って下さる乾教官には感謝と畏怖の念を抱いております。
本当に。
まぁ僕がこういう事言い始めると、お、最後どうオチるんだ?ってワクワクされるのが関の山ですが。
この小品については我ながら若干遺憾の意もあります。タイトルすごい気に入ってるんです。タイトルに引っ張られて書きました。もう少し大事に書くべきだったかとも思います。
でも誰も待ってはくれません。
それも事情です。
戻る
編集