作者からのコメント
書いた後で思い出したんですが、そういえば谷川俊太郎の詩集を
数年前、古書店で買ったんだった‥自腹で買ったこと、あります。
オノ・ヨーコの`グレープフルーツ・ジュース`もしかり。
でも文章の流れを壊したくないので、ここで訂正。悪しからず。
---2011/10/29 22:42追記---
読んでくだすった皆さん、ありがとうございます。感謝。
RetasTaresさん コメントありがとうございます
ビバビバ、可愛いと思いますよ、うん。
---2011/10/30 20:29追記---
ETELANMATKAさん コメントありがとうございます
自分は、ちょっと中毒気味なんで、どうしようかと。
---2011/10/31 13:54追記---
本文修正。
---2011/11/01 21:56追記---
相差 遠波さん コメントありがとうございます。
執筆者としてこの作品は、上から目線だし、スカしてるし、
話の運びも強引と、アラばかり見えてしまうので、
゛温かい゛という感想は、嬉しい驚きです。
ありがとうございます。
---2011/11/02 23:06追記---
泡沫恋歌さん 率直なコメントありがとうございます。
要約すると、このサイトを通じて知った詩の世界が、希薄な人間関係しか
結べなかった僕にとって、人の多様性や、奥深さを知る契機になった、
ということです。
僕の散文は、話の筋が思いつきであちこちに飛びます。言いたいことを
自分の中でまとめきらないうちに書き出してしまうからでしょう。この癖が
なかなか直らなくて‥。悪しからず。
たまさん コメントありがとうございます。
読まれようによっては、石を投げられても仕方がないという気もしますが。
かなり独善的な視点が入ってるので。ちょっと複雑な気分です。
---2011/11/03 22:40追記---
faikさん コメントありがとうございます。
いやー嬉しい言葉ですね。素敵な男になりたいもんです。
---2011/11/04 21:45追記---
草野春心さん コメントありがとうございます。
おっしゃる通りかもしれません。
そもそも心というものが定義し難いものである以上、それがどれだけ
作品に反映されているか、第三者の目から判断するのは難しいです。
それに表現の世界で、何が優れているか、また何がを劣っているかを゛正しく゛
測る物差しというのも、無いのかもしれません。1つの詩に出会ったとき、おそらく
読者の大半は、自分の好みで、その作品が゛良い゛゛良くない゛という評価を与えていく
わけです。
こう考えていくと、まあ正直自分も、草野さんがご指摘された部分に、齟齬を認めない
いわけにはいかないようです。
多分僕は個人的に、書き手の感情が生々しく描かれている作品に惹かれるんだと
思います。自分の作品にも、そういう傾向がありますし。
それがやや一方的な決め付けという形で、`作品が優れていればいるほど、書き手の
心はより忠実に言葉の上に反映される。`という文章に表れてしまったのだと思います。
゛自分の好みに合う作品こそが優れている゛という決め付けです。このへんは我ながら
傲慢でしたね。
ご指摘ありがとうございました。
---2011/11/05 22:13追記---
あおかぜかおる さん コメントありがとうございます。
゛泉゛という言葉が何となく好きなので、けっこうよく使います。
ここでは、人が積み重ねた経験を、泉に湛えられた水にたとえ、
その水面を、過去を映し出す水鏡のようにイメージして用いました。
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