作者からのコメント
「まだ十月なのに五時半なのに」にコメント頂き有り難うございました。
次第に薄ら寒くなり心細くなり、事実とは思えなくなって、地球がどうかしたのかとか。
せめて恙ない一夜をすごすことのできる、今の自分です。
w a k o さん、
さすらいのまーつんさん、(ぬくぬくと休む私の脳裏に、駅前にいつも居る家無きひとの姿が黒く浮かびました)
殿上 妾さん、
灰泥軽茶さん、
考えれば恵まれている私です。愚痴をいうのはまちがっているでしょうね。
まだ自分の詩の行方がわからないのですが、また宜しくお願い致します。
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