作者からのコメント
小野 一縷さん、貴重な反論のコメントをありがとうございます。お返事が長くなりそうなので、あらためて、後日、独立した散文の文章として書かせていただきたいと思いますので、しばらくお待ちください。アップいたしましたら、こちらで、一言、お知らせいたします。
---2011/04/10 01:23追記---
小野 一縷さん、コメントの差し替え、たしかに受け取りました。遅くなりまして申し訳なかったのですが、差し替え前のコメントに触発された散文、ようやく書き上げてアップしました。またしても小野さんやまた他の方々の心を傷つけてしまうのではないかと心配なのですが、私にはこうしか書けない、というものを書き上げました。

主旨は、差し替えられた現在のコメントをいただく前に構想していたものですので、少々乱暴な意見になっていることと思います。丁寧な、修正のコメントをいただいた後に発表するのは恥ずかしいのですが、貴重な機会ですので、書かせていただきました。

小野さんの、削除なされたコメントは、それはそれで、同様の心情を持たれた方の救いになると思いますので、小野さんの納得のいく形で、何か書いてくださると、問題が多面から見られて嬉しいです。(強要は致しませんが。)

土屋 怜さん、!v

プランタンさん、そうですね。「がんばろう」で励まされることもあるのですよね。言葉を発するのは難しいです。ありがとうございます。
戻る
編集