作者からのコメント
皆様ありがとうございます。
この詩は洋画のような、空っぽの空気のようなものを、意識しているのだと
あとあとになって理解することができました。
皆様のコメントなどで色々な事象を気づかせられることは多々あり
痛烈な感覚を感じております。
寒さも本番が近づいてきましたので、お体ご自愛くださいませ。
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