作者からのコメント
マジっすか。そんな事言われたら自身を過信してしまいますよ。
今後の僕の人生で何かしらの失敗があるたびに乾さんの言葉を思い出して、
「俺はこんなにダメだし、上司に本気の延髄蹴りとダウンを狙ったパイプ椅子攻撃は食らうけど、でもいいんだ!乾さんの好みの詩を書けたことが、僕にはあるんだから!!」
そう思って強く生きていきます。
二児の父になります。
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