作者からのコメント
殿上 童さん、評価ありがとうございました!
モーは超絶かっちょいいですよねぇ、、。
僕はちっぽけな犬だけど、それでもこんな風に成りたいと願う竜が心に複数匹居て。
その中の邪悪な一頭は確実にこのイタリア系アメリカ人です。
っかし、あなたも博識ですねw
この詩はレス付かないと思ってましたよ。
映画にするなら、、。
うーん、、。
演技の技量的にはエドワード・ノートン、ショーン・ペン辺りを推したいですが、『イタリア』括りですのでデ・ニーロに一任ですかね、やっぱ、、。
TAT。
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