作者からのコメント
一 二さん 
>恋は駆け引きと云われますが
>自分はPCマウスかコントローラでしか
>駆け引きしたことがありません

>実生活では終始フリーズします
駆け引きで出来る恋であれば、面倒くさいのでしないのですが、魂を突きつけられちゃって魂で応えないと
自分の沽券に関わるようなのは、苦笑いも混じってきますが、「よござんす」という気持ちにもなりますよね。

ミイラはね、蘇る為にミイラのかたちで葬られているのです。腐れボンボンがミイラにしたのであれば刺しま
すがそうでもないのでしょう。まだ泣けない想いが破壊に向わず、「頼んだよ」と言われた上向きになるよう
に、エッジを効かせて自分をあやしているところです。

コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/07/02 21:21追記---
ペポパンプさん
>>気を充填し
>呼吸法ですね!
ナイス、キャッチャー!
戻ってこられました。ありがとうございます。

---2010/07/04 01:25追記---
木拾人さん 
>僕はいつも考えすぎて失敗します
>おっちょこちょいだから
>考えすぎていつも失敗するんです

>考えが先に立ち
>あとで詩を書いたら用心しなくちゃ

>失敗する 考えすぎると
わたしの場合は、自分の軸がぶれないので、線ではなく、積極的に広げることを考えなければいけない
のですが、不慣れな部分では考え足らずでしくじることがありますね。軸がぶれないというのは、風当たり
があるということですから、それはもう考え過ぎなんですけれど「どう思われるだろう」だとか「きっとこうい
う風に思われた」とか、自分で勝手に決めてしまうんですね。それなのに、肝心な場所は押さえていな
かったりして。(笑)そんなこんなで窮屈なので、歳をとるにつけ、だんだん頑張らなくなってきたのですが、
わたしの考えるは常に核に向うので、見知った場所では、ぼやぼやしていても大外しはしなくなってきて
ずいぶん精神的に楽になってきました。軸を持たずに右に左に大移動する人たちを押しのけてまっすぐ
進もうとは思わないので、大移動が終わるまで一服して待っています。

この詩は、自分に一番近い場所で助けてくれている大切な存在を、忙しさにかまけて空気のように捉えて
しまっていて、「消える!」と慌てた時に書いた詩です。考えても、手を尽くしてもダメな時はダメなので
「人事を尽くして天明を待つ」も好きな言葉です。ダメだった時は、切り替えも大切だと思います。
「人間万事塞翁が馬」です。まだ、先に行かなければいけないから。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/07/06 15:00追記---
野の花ほかけさん
>いいですねぇ。
いいですよねぇ。(笑) 追いかける時と、追いかけられる時があって、、消える意思が固いとどのみち後の
祭りですね。無理矢理連れ戻しても関係性が戻らないから。コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/07/07 02:35追記---
土屋 怜さん 
>考える・考える・・・あぁ!!!
カンガエル、感蛙でもいいですね。^^
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/07/07 15:51追記---
朝井 彩子さん
>なぜか幸せな気分になりました。
相手ちゃんといますけどいいですか?(笑)
コメントとポイントいただきありがとうございます。

---2010/07/07 23:01追記---
プル式さん
>実に、すきだ、と、思える。
よくわからないけれど、プル式さんに言われると嬉しいです。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。

---2010/07/08 18:58追記---
ひちさん 
>静かで情熱的な想いですね。かっこいい
ありがとうございます。照れますね。
コメントとポイントをいただきありがとうございます。
戻る
編集