作者からのコメント
わたしは少し休みました。それにしても投稿者の流れは激流のようです。じっくり読んでみることもできないような速さです。でもマイペースを保ちながら、今を生きる人々の詩をしっかりと受け止められるようにしたいと思います。合歓木
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