作者からのコメント
石川敬大 さん コメント・ポイントありがとうございます。
>記号と数字はどんな意味なのですか?
後述します。
サワメ さん ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロ さん ポイントありがとうございます。
たま さん コメント・ポイントありがとうございます。
>敬愛なるバードに乾杯。
すべてのモダンジャズの元祖にして、未だ研究未了のプレーヤー。偉大ですが、日本ではジャズファン以外には知られていない。やはり筋金入りのジャンキーです。
Xiao さん ポイントありがとうございます。
アルビチア さん コメント・ポイントありがとうございます。
>わっ、面白い。
で 十分過分な評価でうれしいです。励みになります。意味なぞ考える暇のない疾走感のある詩を書きたい(けど無理だと思いますが)。
果音 さん ポイントありがとうございます。
大島健夫 さん ポイントありがとうございます。
音樂めぐみ さん ポイントありがとうございます。
月乃 さん ポイントありがとうございます。
この詩はジャック・ケルアックに捧げたものです。
彼のたくさんの詩の中で気にいった言い回しのいくつかをコラージュのように使用しています。
いわばインプロヴィゼーションのテーマです(詩のテーマではなく題材です)。
その印が C(Chorusの頭文字) という記号とナンバーです。気づいて、にやっとしてもらえれば楽しいと思います。
この詩で最初、頭に浮かんだ部分は 筋金入りのジャンキーで(これは当然私のことばです) というところです。
好き嫌いのある詩だとは思いますが、自分では気に入っています。
詩自体には書いていませんが、生き方の疾走感みたいなものを感じてくだされば幸いです。
本当のことを言えば、最近詩を書いたり読んだりするのがつまらないのです。私の教養不足あるいは一般的な詩人と称する人たちとの詩に対する考え方の違いからか、どうか知りませんが 正直、辟易している部分もあります(苦笑)。
---2010/02/03 09:38追記---
こめ さん ポイントありがとうございます。
長岡瞬 さん ポイントありがとうございます。
緑川 ぴの さん ポイントありがとうございます。
北大路 京介さん ポイントありがとうございます。
---2010/02/04 15:23追記---
渡 ひろこ さん ポイントありがとうございます。
ANYWHERE さん ポイントありがとうございます。
>いつも、3は無理だなあって思います。笑
彼が3を入れるのは良く分からない(笑)。
自宅でならよいとでも思っていたのだろうか彼は。
自宅で飲むのはアル中の素なので外では恥をかいた方がよいと思うけど。
闇道ナツ さん ポイントありがとうございます。
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