作者からのｺﾒﾝﾄ
湾鶴シュフさんの作品で「点滅」というものがあります。
僕は以前、その詩にポイントを入れました。
で、その内容も忘れてしまった（ヲイ）頃に、この詩を書き始めました。
まず「透明なグラスに〜」というフレーズが頭に浮かび、
全文を作ったのですが、最後に題名を付ける段になって、「点滅」という言葉が浮かびました。
で、投稿したのですが、その後で湾鶴シュフさんの詩を再見して驚きました。
検索していただけるとわかりますが、内容に「透明なグラス」とあります。
削除するか悩みましたが、一応残させてもらっています。
俺の全ての発想が、今まで吸収したものを出しているだけだとしたらそれはかなりの恐怖です。
そうならないためにも残させてもらいます。
そして湾鶴シュフさん、未報告ですいません（滝汗
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