作者からのコメント
う〜ん やはり全部一つにまとめないと納得できない。
蛙
---2009/11/15 10:40追記---
MARINO さん ポイントありがとうございます。
都志雄 さん ポイントありがとうございます。
Em さん コメント・ポイントありがとうございます。
Xiao さん ポイントありがとうございます。
悠希子 さん ポイントありがとうございます。
果音 さん ポイントありがとうございます。
吉岡ペペロ さん ポイントありがとうございます。
こめ さん ポイントありがとうございます。
月乃 さん コメント・ポイントありがとうございます。
この詩個々ではばらばらに出したので、まとめた物の論評がほしくて方々に投稿して言います。反響は今一か。 まぁ人が読むと結構退屈なのかな っと思います。
某所で書いた自注は次のとおりです。
この詩は
一においては 点(絵筆ー口)から線の
二においては絵画における平面的な
三においては裏側から見た部屋の空間的な
四においては空間の中にいながら
平面に取込まれ
さらには自らが自らに食われることによって
点に還元されるー死のイメージ。
という構造を持っています。
歪んだ循環
生きている世界と神話世界の曖昧な境界
※詩自体をオブジェとして、作ったものなので、まぁどう捉えようと御自由なのですが、読者においてなにがしかの映像あるいは想念が喚起されればそれで良いと考えます。
三は空間自体の言葉関係による構築なので、
空間を満たしている空気を実感できるものとして
音を使いました。
そして、音の具象化を分かりやすくするため
楽器を用いました。
でした。
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