作者からのコメント
他者をどうこう言うつもりはないし、この視点が成立するのかどうかはわからない。
けれども少なくとも自分自身の中にそうした感覚が存在していることはおそらく間違いないことであろうし、それを何かしらで制御することで今の生活は成り立っている。もしもこれが開放されることがあったとしたら、自分自身がどうなるかはわからないし、その経験は幸いなことにはない。
だからこそあくまで机上の空論にしか過ぎないが、その可能性を無視せずにはいられない。
戻る
編集