作者からのコメント
「夢の言葉」:数年前の処女作
「男一人――」「彼と彼ら」:それから数年後の近作

皆さん アリー
感想もアリガト

北村さんや腕毛くんには読んで欲しいと思っていましたよ

他の皆さんにも
戻る
編集